3月31日(日)

慶興後にパンツ一丁のU介を家の前で降ろしたやはりパンツ一丁の運転手である私は、その後赤信号の度に靴や靴下を脱いでいき、とうとう全裸ドライバーとなってゆっきーを自宅に送り届けた。全裸のまま朝7時半まで話をしていたら夜が明けて明るくなってしまい、車前の家のおじさんが犬の散歩に出てきて、ちょっと焦ったが、多分彼の方が焦っただろう。

20時まで爆睡。2時間遅れで遠藤の結婚式2次会に六本木に行く。やこちゃんはブルデルなぎーとはやっていないがコタツは買ってもらったそうだ。北海道は帯広からわざわざ現れた飯高がかなり面白かった。ちえちゃんに放った言葉「ここで(オナニーを)やってごらん。」は今年No.1かも。「やってごらん」。

しかしこないだのKむらよしやすくん(下半身大垣行き)行方不明事件に続き、蒲生行方不明事件が起こったが、奴は何処に消えたのだ。またキャバクラか。

3月30日(土)

「ほんまもん」終(しゅう)る。佐藤慶に完全に泣かされた。

新杉田にまるがめ親父(ジェリー藤尾似)あらわる。が、電話でおお、元気かと会話しただけでそれぞれ自分の友達との飲みを選択。(といっても実は我が家のジェリー藤尾は酒が飲めないのだった。)

そしてU介、竹ちゃん、ゆっきーと慶興。卒業おめでとうの意味も込めて。まさか慶興のHPがあったとはつゆ知らず。リンク張りました。揚げワンタンや蒸し魚の汁入りご飯も体験。大幸福。しかし2度目のマンゴプリンをいただきましたが、これがちょーやばい。日によって出来が違うとは聞いていたが、今回のはもう、ちょー死ぬ。生存率0パーセント。これを食わずに死んでいく人もいるのかと考えただけで思わずもらい泣き。

3月29日(金)

で、井川遥亡き後の4月からの外国語講座なのだが、フランス語はグラビアアイドル中根かすみ、、イタリア語は元レースクイーン吉岡美穂、中国語は元自動車教習所教官のワンギャル北川えり、ドイツ語はミュージシャンの衛籐利恵、ロシア語はモデルのあんじ、ハングル講座はユン・ソナ、というラインナップになった。さて次はどんなスキルを身に付けようか。そろそろ中国語かな。自慢じゃないけど一般教養課程の中国語まだ取ってないからね。

3月28日(木)

こずえ鈴(私の袴田くんの彼女)の親父は電子レンジを発明した科学者グループの一人。

金八先生終(しゅう)る。直、最高。泣かせすぎ。

そしてアンビリバボーの「呪い」スペシャル凄し。久々の力作。全然知らない人にストーキングされた上に多分陰陽道かなんかの人に頼んで呪いをかけられた。現実ではストーキングされてカッターで切られた上、夢には知らない男が現れて立ってるし、腹には「呪」の文字が浮かび上がるし、いくらお払いしても次々と送られてきた霊には取り憑かれるし、飯は食えなくて衰弱する一方でもう死にかけ。かなり悲惨。「これ、マジ?」が無くなった後は、やはりアンビリしかないな。

3月27日(水)

ブロス見てショック。TVK、プロ野球始まったらヴォイジャー中止かよ。いや、まだましだ。先週なんか「婦人バレーボール大会」の放送で中止かよ。ママさんバレーかよ。一般の主婦かよ。

3月26日(火)

「漫画書店は客に訊かずにカバーを付ける」の法則。

今日も某シャル5Fの、近頃品揃えも店員も露骨にあっち系になってしまった書店で星野之宣買う時、カバー要りません、といったら店員のオタクブスにムッとされました。行列できてんだから1冊ずつ紙カバー付けてんなよ。オタクは本を大切にする、というか並んでる本の中でも一番綺麗なのを慎重に選んで買うので、カバーなんか勿論絶対必要と信じて疑わないわけです。

特に「まんがの森」に言いたい。あんたんとこのカバーや袋を露出して持ち歩くのは真剣にヤバいので名前入れるの止めてくれ頼む。

3月25日(月)

「慶興はブームではなく日常である」説すっかり定着。

つーか今日ゆっきーとかいまどとか卒業したらしいよ。早いねえ、時の経つのは。とねは卒業できたのかな?

とかいってたら2時前、ゆっきー本人カプセル強襲。6時半までいる。とねも卒業できたらしい。良かった良かった。

3月24日(日)

「釣りバカ日誌10」を観る。寅さんも相当面白いが、「釣りバカ」もかなり面白いと思うが、どーかね蒲生くん。

3月22日(金)

横浜西口名画座にて、昼の回に戻ったリンチの「マルホランド・ドライブ」。名作。びびった。しかもリンチの作品の中では分かりやすいし、比較的暗くない。観やすいし結構笑える。リンチ迷宮も磨きがかかってて気持ち良い。大体かっこいいシーンだらけなんだよなあリンチの映画は。特に劇場「Silenzio」のシーンはかっこいい。相変わらず詩人だな、リンチは。

夜、U介&竹ちゃんと慶興で初マンゴプリン後の貴族、カプセルに登場。明日もバイトらしい。バイトなので1時にあがってきたのにフロントで3時まで飲む。それもまた良し。睡眠時間は墓まで持って行けんからな。

3月21日(木)

< まるがめのほんまもん (2) 「丸美屋のとり釜めし」 >

カプセルの電子ジャーで炊いた丸美屋とり釜飯食う。思わずおかわりする。天才だな丸美屋は。おかず要らんぞ。何だか部分的に里芋食ってるような錯覚に陥るんだよね。原材料には入ってないのにな。どうしてだろう。

3月20日(水)

関内アカデミーにて「ピアニスト」と「ひとりね」を観る。

「ピアニスト」。変態の上に母親と2人暮らし故に行き遅れたピアニストの、切ないほど理解されない性欲と音楽や家庭の鬱憤をブスっと一発ぶっ飛ばすぞこの野郎的な女気映画。かなりキてる。男が凡庸な小市民に描かれてて身に染みて痛い。これがグランプリ取るところがカンヌの良いところ。切なくてショッキングでかっこいい名作。主演女優がもの凄い。

「ひとりね」。平穏な生活のなかで性欲を持て余す熟女映画。榊原るみに映画の主演させるというのはかなり大胆だなあ、でもそういうB級地位の人を白黒映画であまり喋らせずに、おっ?という色気出せて裏切れたら、結構かっこいいかも。と思っていたら、思い切り独白含めて榊原るみ喋りっぱなしの妄想映画で、がっかり。しかも中身は鈴木清順の「ツィゴイネルワイゼン」みたいな不条理劇を撮ろうとしていて無茶苦茶すべってる。かなり幼稚な映画。

榊原るみ主演の映画なんて私以外誰が観るんだよと思っていたが、結構客が入っていた。春休みのせいか。

3月19日(火)

「ロード・オブ・ザ・リング」観ました。あまり期待してなかったんだけど結構面白い。トールキンの原作読んでないけど、ああ原作がしっかりしてるんだなあと思わせるようなロマンティックにして骨太なストーリーだった。例えば河を下った魔法使いの森への入り口に聳え立つ巨大な神々の像。こういうところにレイ・ハリーハウゼン的な骨太なロマンが見える。しびれますな。

3月18日(月)

書くの忘れてたけどテレ東の009、実は面白かったの第1話だけでした。あとは悲惨。特に最近。最初は情熱燃やしてたスタッフが、003にしつこくチャイナドレスのコスプレさせ始めたりして、正体見たり、って感じですか。「修羅雪姫」スタッフと同族の方ですか。いしかわじゅんがアニメ絵を駆逐するためなら、タダでも仕事を受ける!と言ってましたが、ぜひそうして欲しい。

昔、ものごっついアニメ絵の女の子の身体より大きな左右の巨乳から何故か母乳がびろーんと飛び出してつながって縄跳び状態になってるような絵に何とかちゃんて名前をつけてるのを岡田斗司夫の本で見ましたが、日本ではオタクといわれて気持ち悪がられる絵が、海の向こうでは初めて見るものにも拒絶反応を示されずにちゃんとポップアートとして認められてるそうです。

だから何だ。外国人は偉いのか。外国のアート評論家を名乗る連中にたまたまオタクが混じっていたからって、きさまの臓腑に塗り込められたどす黒い業の正当化にはならんのだ。

世界に飛び出すな、日本人。

3月17日(日)

だから熊野に行ってきたんですって。いやあ良い所ですなあ。温泉はそこかしこで湧いてて200円から入れるし(たまに無料もある)、中上健次の小説の舞台「路地」や「新地」はあるし、食い物屋は美味いし。といっても2軒しか行ってませんが。

1件は「本宮」へ北上する手前の左側道路脇にある仮設みたいな汚い焼き鳥屋。多分名前は無い。無愛想なオヤジ(というには若いし男前だが)が出す焼き鳥、かなりやわらかくて美味い。冷凍じゃないそうな。どでかいねぎまが 120円と猛烈な安さ。無茶苦茶飲んでしまった。
もう1件は「新宮」駅の真裏、「路地」の角にある「紀州」という、創作料理と名はうってるがかなり汚い小さな店。ざこば師匠と石井光三を足して2で割ったようなおっちゃんがつくる定食は、今届いたばかりの鰯の刺身(からし味噌で食べる)とビンチョウマグロの刺身(なんと醤油ではなく塩昆布と一緒に噛み締めて食べる)と魚の子の煮たの(昨日までは鯛の子だったらしい)と「ほんまもん」で出てたとかいう高菜の漬物とレタス入りの味噌汁とご飯に骨せんべいつまませてもらって、お土産に高菜でくるんだおにぎりまで持たせてもらって ¥800。何ですかその安さは。入るなり冷蔵庫から「アフリカのお茶だ」とかいって出してくるし、怪しいんだけどことごとく美味い。糸井重里が3日くらい「うちの隣に越して来てくれ」と口説きに通ったそうな。生前の中上健次もよく飲んでたそうで、一番太ってた時に椅子を壊したことがあるとか。

新宮の図書館には中上健次資料収集室もあって、井出洋介口調のマニアおじさんが直筆の葉書なんかを見せてくれて、小説に登場した店マップのプリントをくれます。ファンにはたまらん町ですな。一度「火まつり」も見に行きたいです。

途中桑名で焼き蛤食ったり、由比で桜海老食ったり、旬のものも堪能してまいりました。やっぱり旅ですよ。いやまじで。

3月16日(土)

朝6時に天理を出発してから車運転しっぱなしでぎりぎり夜7時の「慶興ツアー」に間に合う。参加者、竹ちゃん、貴族、かとう猿、長澤夫妻(今にも出てきそうなお腹)、ちえちゃん、三石と布施。みついしとフセっつった今?

しかし何度も書くようだが何食っても美味いぞ慶興。そしてついに念願のマンゴプリンをいただきました。がーん。美味すぎ。そしてちょっと奮発して蒸し魚のムツとマナガツオを初体験。ががーん。死にすぎ。香菜のサラダみたいなのも激死。夜中にU介がやってきて、さらに差し飲みで食う。まさに死にっぱなしの7時間。

次回、みなさんの参加を乞う。

3月12日(火)

久々にシーラのライブでございます。満を持して女子高生ベーシスト登場。よねが太ってた。と私がここに書いたことは本人には言わないでください。新しいデモテープ無料で配ってましたぞ。結構打ち上げ人数も多く、楽しかった。こよみちゃんや梅ちゃんなんか久々に会ったし。

今日の夜から車で熊野に向けて旅立ちます。さようなら。

3月11日(月)

東京フレンドパーク。和泉元彌の友達は西田ひかる。羽野晶紀と西田ひかる。羽野晶紀と西田ひかる。

有楽町で岡本喜八先生の「助太刀屋助六」観てきました。いまいち。細かい所に喜八組の役者総出演でファンには楽しい。真田の活躍は相当かっこいいのに、総じて脚本が荒い。少人数の宿場劇なのにキャラクター説明が足りないし、ラストもいいかげん。もっと長尺に撮ってよかったかも。ストーリー展開はすごくいいので、面白くなったはず。

深夜に「竜二」放送。といえばやっぱり高橋克典の「竜二FOEVER」をおのずと連想させますが、誰が観るんでしょうかあの映画。

3月10日(日)

井筒監督の「こちトラ自腹じゃ」出版。「A.I.」を「はっきり言ってむかつきました。」とゆって満足度0点を付けてしまったので配給会社のワーナーが激怒して取材許可を出さなくなったというTV番組の名物コーナーだそうですが。井筒監督に面白い映画をもっと撮ってもらうために、皆さん買ってください。

といっても岡本喜八や清順みたいに自腹で家を担保に入れながら撮ってるかどうか知りませんが。

3月9日(土)

映画観に行こうと思ったら、JRの切符売り場に人の行列の時点で諦めた。何でも春休みの週末らしかった。ロードオブザリングには長い行列がとぐろを巻いていた。

で、仕方なく本屋に行ったら諸星大二郎の「碁娘伝」、業田良家「祝福屋福助」、高野文子「黄色い本」、カスタネダの遺作「無限の本質」、カミュ「カリギュラ」、渡辺哲夫「知覚の呪縛」、セックスメート氏こと山村不二夫「性技実践講座」、そして「フランス語会話3月号」を買ってしまう。

お気付きかと思うが、「フランス語会話3月号」を間違えて2冊買ってしまった。やばいやばい。

3月8日(金)

「戦国自衛隊」観る。戦国時代に迷彩服の千葉真一が銃を乱射する。・・・素晴らしい(涙)。映画の作りなんてミクロな事はこの際問題じゃないでしょう。部隊がタイムスリップした原因もその効果も全く説明されないというその潔さは見事。自衛隊が武田の騎馬隊と戦ってる絵を撮りたいだけ、という。千葉真一、夏八木勲、渡瀬恒彦の角川3大役者が味。薬師丸ひろこも真田広之も頑張ってる。この映画の凄いとこは、自衛隊に入るような奴は銃を撃ったり、戦争したり、天下を取ったりすることの魅力に興味なくはないよ、やっぱりね。元の世界に戻るよりも好きかも、という事を平然と描いてる点。

3月4日(月)

二日酔いで仕事に入っていたら、向山組の3人、龍作(なっさん)・宮さん・ゆーじ兄の強襲を受ける。天狗には瓶ビールが無い事を初めて知った。ほとんど行ったこと無いので。もう1年近く現場から遠ざかってるのに、こうやって会いに来てくれるのは実に有難いことです。そういえば現場に入ってないせいで体力が落ちてきたので泳ぎに行きたいのだが、ネットで調べたらいつも行ってる南太田の温水プール始め、横浜市のプールは東京都に比べて倍近い値段だということが判明してショック。2時間泳ぐと600円以上。やっぱり何やっても駄目だな横浜は。

3月3日(日)

ミニモニひなまつりのメロディーにのって、黒木瞳トリビュート・かに鍋パーティー開く。参加者、貴族・竹ちゃん・孝江・ちえちゃん・みついし・ゆっきー(天才)。昼の12時から朝まで飲んでいたので相当酔っ払う。

ところで、「1年中がひなまちゅり」と聞くと、所ジョージの「1年中クリスマス」という曲を思い出す。「わたくしは23歳になってまで 靴下ぶら下げて親父を待ってます 潔しこの夜 主は来ませり セロリパセリ」という歌詞からもお分かりの通り、かの名著「セロリパセリ」のタイトル元になってる曲でもあります。昔この曲を聴いて所ジョージは天才だな、と思いました。

先日カプセルのエロビデオ放送で「デカモミ〜セックスでごじゃいます〜」とうのをやってた。

3月2日(土)

「オタクはロッカーの鍵を閉める」の法則。

カプセルでは朝客が出た後にロッカー清掃をするので、鍵を閉めてあるロッカーを開けてまわる作業をします。開けっ放しで帰る客の方が圧倒的に多いのですが、閉めて帰る人も勿論います。この際、見た目からしてオタク族の人間、あるいは超合金やマジック・ザ・ギャザリング世界大会の紙袋をはっきりとぶら下げた人間は、ロッカーを閉めて帰る比率が何故だか異常に高いのです。多分、細かい人が多いのでしょう。隣近辺のロッカーを前もってすべてガバと開けておいても自分は閉めて帰ります。周りを見てない人も多いのでしょう。

3月1日(金)

また映画1000円の日なので西口名画座に「マルホランド・ドライブ」観にいこうと思ったら、次の映画が始まっていて、「マルホランド」は17時からの2回上映に変更になっていた。「殺し屋1」の時なんか最初からそうだった。仕事が17時からなので観れないから交互にして下さいお願いします。次回上映予定の「害虫」も17時かららしいので。

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