11月30日(土)

ADSLの罠。

仕事場にADSLが導入された当初、その速さに驚いた事はこの日記にも書いたが、それが持続したのはほんのひと月ほどだった。何か最近遅くない?という話から始まり、サイトの画像だけ何枚も開かなくて「 x 」マークだったり、近頃では混む時間帯にはストレンジラボですらずっとNOT FOUNDになる毎日だ。VaioのAirH"の方が繋がるし。KDDIのADSL。プロバイダはAsahi-Net。やられた。私が金払ってるわけじゃないからいいけど。

11月29日(金)

井上くんがワクワクしてるなあと思ったら、今日はテレ東「ポチたま」スペシャルだった。「かわいー」とか「癒されますよー」とか感想を述べ狂いながら観ていた。

先日メレンゲ総集編を見てたら、畑正憲が「雌熊の発情期の熱烈な恋愛表現を知ったらもうたまりません。とろけちゃって他の動物に恋愛できなくなります。」みたいな話をしていた。つまり 熊との恋愛歴をカミングアウトしていたのだ。衝撃的。熊ってどーするんですか?というおさる(人間:芸能人)の左首に全開で口を開いたムツゴロウさんが噛み付いてアグアグしてた。ずっと離れなかった。

ピンクレディーが「UFO」でも歌った「異種間恋愛」は私まるがめの永遠のテーマでもある。ところが畑正憲はとっくに動物の種の垣根を軽々と飛び越えていたのだ!ムツゴロウ真剣に恐るべし。

11月28日(木)

何年ぶりかに秋葉原に行く。「星くず兄弟の伝説」のDVDを入手する為に。ひと目でそれと分かる連中だらけで相変わらず素敵な街だった。歩行禁煙は止めてくれ。あと飯がまずいのも止めてくれ。中古市場はあんまり充実していなかったので、行った甲斐はあまりなかった。

「ファントム・オブ・パラダイス」「サイレント・ランニング」「母子監禁・牝」「荒野のダッチワイフ」「シャツの店」「レイ・ハリーハウゼンBOX3(1と2は?)」若松孝二関係など必ゲットものが一杯出てる。困った。横浜で買おう。

つーか「ブギーナイツ」のDVD家から借りていったの誰?私にも観せてくれ。

11月27日(水)

「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」「ジュブナイル」「H.G.ウェルズの月世界探検」「アトランティス7つの海底都市」「アトランティスの謎」を観る。書いた順番が面白い順。

「チャイニーズ」の思い出。大学の映研の同期に鹿野(かのう)という陸上部と掛け持ちの、今時珍しいくらいストイックで生真面目な男がいた。映研は女子でもみんな煙草を吸うのに、わざわざ換気扇の前に立ったまま煙草を吸う、鹿野はそんな物腰のやわらかい気配りの男だった。その鹿野が「チャイニーズ」を観たというので感想を訊いたら、主演のジョイ・ウォンを、「 あの女を見るだけで映画館に行く価値がある。」と断言したのでびっくらこいた。あの鹿野にそこまで言わせるとは。この目で観たらその通りだったので2度びっくり。だから私の家にはジョイ・ウォンのグラビア切抜きが今でも保管してあります。映画も面白いよ。

前にも書いたが「ジュブナイル」はよくできてる。主役ロボット「テトラ」のデザインだけは何とかならんかなと思うが。ああいう大きな目ん玉付いたロボットとかSDなんちゃらとかいう2頭身ロボットとか見てると、「REX」の恐竜見てるような悲しい気持ちになるのはわたしだけなのだろーか。しかしそんなもん関係なくしてしまう鈴木杏は大したもの。エンディングに流れる山下達郎の主題歌がちょー名曲。これだけでも泣ける。

「月世界探検」は特撮もしっかりしてて面白い。月人といざこざの話のくせに細かいところが結構SF。ハリーハウゼンの怪獣出ます。

「7つの海底都市」。「プラトンは都市が9つあると書いてたが」という問いに「プラトンも間違える事はある」とアトランティス人(実は火星人)。怪獣出ます。

「アトランティスの謎」はキてる。米軍の演習中に100年の冷凍睡眠から目覚めたネモ船長とノーチラス号が世界征服を企むマッド・サイエンティストと潜水艦合戦を繰り広げつつもアトランティス大陸も探すという半ばやけくそな設定。手下のロボットもマスク被ってるだけ。怪獣出ません。

11月26日(火)

久々の3連休。鍋の片付けがやっと終わった。冷蔵庫に残った大量のオロナミンCと牛乳と卵でオロナミンセーキを作る。やっぱ美味いじゃん!かなり不思議な味といえばそーだが。この分厚く盛り上がった泡が何となく固めなのがちょっと駄菓子っぽさを演出してるかも。そうか今の若造は知らないかこれを。今やオロナミンCのCMをジャイアンツがやってない時代だもんなあ。まあ私は子供の頃からリポビタンD派だったのでそんなに思い入れがあるわけでもないが。ああ、でもリポDが薬局行かないと買えなかったのも過去になりつつあるのだなあ。

11月25日(月)

メッセ8:00入りの昼終わり。カプセルへ。

オサダ・ビン・ラディンと合流。借りてたインパクト(充電ドライバー)を返す。オサダは北さんとカプセルに泊まっていたらしい。またえげつない話で申し訳ないが、この北さんというのはナニがでかい事で有名だ。私の知る限りでは、どうも北村という名前の人はナニがでかい人が多いようだ。

北さんのエピソード。忘年会で泊まりにいって皆で風呂に入ってる時の事だ。風呂椅子に座って身体を洗っているときに隣の方の人間が少しばかり熱い湯を足元に流してしまったら、北さんだけ「熱っ!」といって飛び上がったそうな。

11月24日(日)

ビッグサイト19:00〜22:30終了。帰りの電車でPRIDEのパンフを持った若者集団に遭遇。なぬ?吉田が強かった?ヒーリングがボコになった?マジで?田村が高田をKOした?桜庭は?桜庭はどうなった?つーか先に速報教えるなこら。

11月23日(土)

この冬一発目の鍋決行。参加者、U介、とね、たまい、植田、たかえ、かとう、そして慶興マスター。とうとうマスターが家に飲みに来るという逆現象が起こる。鯛やタラバや牡蠣やどんこの舞い踊るゴージャス鍋。しかも今回レベルアップをはかって横浜はシャル地下までわざわざ買出しに出た。だから近所のスーパーで買う材料とは質が違う。まじで美味い。実家から送ってもらったカトキチのうどん(生麺)がまたそーとーうまくてまいった。

次回予定:材料調達のため早朝4:00から釣り舟調達。

いや、呑気に鍋やってる場合ですよ。来なさいよ貴族も。

11月22日(金)

ビッグサイト16:30に中国ブースにキッチンの撤去に入ったら18:00に終わってしまった。急遽隣の館に周りを依頼されなっさんと共に22:30まで2現場。今のうちに稼がないとね。いや冗談抜きで。

11月21日(木)

「逮捕しちゃうぞ」。とうとう吉岡美穂がスタンガンされてパトカーごとさらわれ、監禁されてしまった。なかなか分かってる。サム・ライミの「スパイダーマン」観て「俺たちが観たいのは童貞物語じゃなくてヒーローの大活躍だ、このやろう!」と嘆いた人間もいたとか。質どーのこーの以前に客が見たい物を作る事が重要なポイントであるのは間違いない。

まあ私はアメリカンコミックヒーローの活躍が特別観たい訳じゃないので、そんなサム・ライミが嫌いじゃない。あれはきっとサム・ライミの青春時代だ。彼は一人部屋で手首から白いものを一杯出してて、母親に見つかりそうになった事があるのだろう。評判のもっぱら悪かったヒロイン、キルステン・ダンストはサム・ライミの初恋の人に似ていたのに違いない。

11月20日(水)

< シリーズ ちっちゃい物好き >

メルコの「ClipDrive」128メガを買いました。消費税入れて¥7,245。小さなフラッシュメモリー入りスティックで、USBポートに差し込むだけでリムーバブルディスクとして使えるというもの。以前からある「サムドライブ」と同じ物。何社からか出てるが、いや安くなった。

何せ普通の個人用HPディレクトリ自体が10とか15メガくらい。うちで今の所が100メガ。128メガあれば全部入れておける。

これをEドライブとして、この中に、【1】HP原稿、【2】使用するかもしれない画像・音楽ファイル等、【3】FTPクライアント、を置いて直に書き換えれば、抜き差しするだけでバックアップする必要も無い上に、いざパソコンが壊れても大丈夫。ネットカフェのパソコンに突っ込んでも原稿の続きが書け、アップできるっちゅうわけ。Macにも対応。これで日記の更新率もグンとアップよ。

 ←見よ、この小ささ!長さは百円ライターの2/3くらい。

11月19日(火)

久々の大事件。

何と16年間続いた我がカプセルホテルの歴史が今年一杯で幕を閉じることが決定した。つまり私とその同僚どもは皆いい歳こいて 失業することになったのだ。石田社長と浅川部長、横井部長、小野さん、戸田店長、金谷さんにお世話になった想い出深いこのカプセルともお別れだ。アディオス、アスタレーゴ。

つーか6Fのビアの人々もみんな失業なんだけどね。

もう一つ情報。横浜市大も無くなるらしい。

11月18日(月)

「富江Replay」を観る。この後に3本目が撮られた事が信じ難いくらい、別に怖くも無いし、面白くも無い。う〜ん、裸で頑張ってる宝生舞も殆ど顔が写らず可哀想。

11月16日(土)

V.d.V.のスタジオ入り1回目。やっぱ曲良いっすね。貴族とブルデルは練習前、慶興にいたらしいが飲んでないらしい。飲めよ。

11月15日(金)

品川プリンスで仕事の後、慶興へ。着いたのが23:30。3時半まで飲んで(閉店時間は2時)本当に御免なさい、マスター。

11月14日(木)

調子に乗って、旧VAIO PCG-C1Rも復活しないかと欲を出して分解してみる。が、こちらはうんともすんともいわず。まあ、こっちは電源すら入らない故障なのでしょうがないか。Librettoは本体動いてるけど液晶死んでるので。

11月13日(水)

朝、TVKの「必殺仕事人」観てたらいつもよりハードな話。元締め鹿蔵(中村雁治郎)が居なくなってしまう、最後の台詞、「その時はまた中村さんに2,3人殺してもらいますよ。」ガハッと笑うその表情の見事なこと!やはり昔の必殺は凄い。

11月12日(火)

仕事場にノートブックとADSLが導入されたとはいえ、さすがにマイWindowsマシンがまったく無い状態でずっといるわけにもいくまい、というわけで放ったらかしだったカメラ付きVAIOを復活させる努力をする事にした。

症状としては黒い画面に「No Systems」メッセージ。さらに純正ドライブからクリーンインストールしようにも 「ハードディスクが接続されていません。」と言われる始末。刺さってるっちゅーの。HDDが逝ったか。以前SONYに電源周り故障のVAIOを修理に出したらHDD内データまで消されて修理費6万円も取られた記憶がフラッシュバック。できれば自分でHDD換装したい。そんな時はここ↓

color="#00FFFF">「Sonyカメラ付きVAIO PCG-C1 アンオフィシアル・サイト」
  http://www.sonyvaio.com/PCG-C1/bbs.html
何とカメラ付きVAIO限定、情報共有、Q&A掲示板のサイト。たまらん。

color="#00FFFF">「CYBALION」
  http://www.cybalion.com/
VAIOの事なら何でもわかる。OSやソフトのインストール法や、様ざまな内部外部機器の機種別対応表、改造方法、中古パーツのバラ売りコーナーなど、究極の内容。驚いた事にHDD換装方法が機種ごとにネジを外すところから順番に写真解説!(写真をクリックすると拡大写表示!)神か、神なのか。私のような初心者には本当に助かります。有難う御座います。

ひょっとしたら中の異常が分かるかもしれない。HDDは購入してないが、バラしてみる事にした。さてバラそうと思ったら、星型ドライバーが必要だったので、東急ハンズで8本入り精密ドライバーセット購入。1980円。6股のは一杯あるけど5股のはこれしかなかった。ついでにピンセット3本セットも購入480円。

CYBALIONの解説写真見ながら順調に(*)バラしてHDDを取り出す。振ってみるとチリチリなんか音がしてるがいいのだろうか。ま、とりあえず逆を辿って元に戻す。スイッチオン。普通にOSが立ち上がった。まじ?しかもその後もいたって順調。何故?全ては謎のままパソコン復活。しかも過去データは全て救われました。やっほー。

めちゃめちゃお金が浮いた。これで少しは良い正月が送れそうだ。

(*)解説図にアルミカバーを外すとある手順だけ嘘でした。裏からネジで止まっているので取れません。PCG-C1VRX/Kだけかも。ちょっと危険。

11月11日(月)

「ベイブ」観る。かなり面白い。ブタ可愛い。

11月10日(日)

学祭最終日のトリ前、天才が降臨した。その名は 「カモメ」。見たOB爆死。めちゃめちゃカッコ良い。猛烈ファンになってしまった。もらった歌詞カードはパウチッコして宝物箱に入れよう。ライヴビデオ、ダビングしてくれ。頼む。

11月9日(土)

軽音学祭OB飲みの後、我が家へ。堀さんとみつをから、「サイン」面白いって書いてあったから観たのに、つまらんかった、 ストレンジラボに騙された、とクレームが出た。

もいっかい言おう。「サイン」は大爆笑の最高傑作。「マーズ・アタック」を特撮を殆ど使わずに撮った知能犯的脚本(シャマランは毎回そうだが)。粋だ。嫌味なくらい上手い。しかもこっちの方が全然笑える。

「シックス・センス」だけ面白かった、と井筒監督みたいな事をいう人間が多いが、あきらかに【1】「アンブレイカブル」、【2】「サイン」、【3】「シックス・センス」の順番に面白い。「虎ノ門」で井筒監督は「何やこれ、マンガやん」と言い、島田陽子も「テロとか、色んな危機が目の前にある現代に、○○○の映画撮ってもリアルじゃない。」といったあまりにも的外れな感想を述べていたが、ミステリーサークル描いたポスターくらい見てから映画観ようよ、この2人。

11月7日(木)

久々に「アンビリバボー」が面白かった。いつもテープに録音された霊の声等を分析しに登場する日本音響研究所所長ヅラ鈴木松美は、実は凄(どてら)い奴だった。ヅラなんて言って御免なさい。

アキノ氏暗殺事件のわずか10秒ほどのビデオに録音された音声から真実を暴き出す松美。そんなもの聞こえないはずの大きな雑音の中から「俺がやる」「撃て」などのフィリピン語を抽出し、それ以前に撮られたどの兵の言葉かを特定。足音をも抽出して、その0.8秒間隔から24段あるタラップの18段までしか降りていない段階で銃声が起こっている事がフィリピン政府の発表と食い違う事。左右2人から腕をとられ後ろの1人から撃たれたであろう立ち位置。多くの種類の銃声を分析した結果、撃たれた銃が犯人とされる人間が持っていた357マグナムではなくてフィリピン軍正式銃である事を特定。この結果は当時のフィリピン政府に裁判の証拠として提出されたが政府はそれを無視して裁判を行い3人の兵を無罪にした。しかし民衆にはこの分析結果が伝わり、蜂起のトリガーになったという。
 民主化後にやり直された裁判に証人として出廷してもらえないかと依頼された松美は周囲の制止を振り切って、未だ王制派の残るフィリピンに命の危険も顧みず渡る。飛行機のタラップを降りた松美を迎えたものは、英雄松美を歓迎するフィリピンの民衆と、各新聞の1面報道であったという。自らの暴いた真実の力に知らず涙する松美。

警視庁科学研究所に所属していた松美、1993年の誘拐事件で電話の犯人の声を分析した。結果はこうだ。年齢37〜40歳の男性。身長170cm前後。山梨県の甲府地方の南部出身。営業職、それも銀行とか大勢相手ではなく個人相手に営業する仕事。(方言を出してしまう喋り方は個人に親しみを持たせる必要がある職業。教師や営業というのは相手の話がそれるのを、引戻そうとしながら喋る癖があるのだそうな。)落ち着きの無い性格。
 新聞で分析結果が発表された4日後、自ら出頭した犯人は甲府南部出身の38歳、身長172cm、トラックのセールスマンだった。

電化製品の音で関東か関西か分かるのはおろか、電話を切る瞬間のパルス音でどの局からかけてるか分かるそうだ。踏み切りの音は1個1個全部違うらしい。車の音などでかけてる部屋が何階かも分かる。嘘をついてるかどうかすらかなりはっきり分かるという。そんな松美が今研究しているのは動物の言葉の翻訳とコミュニケーション。その名も「ドリトル・プロジェクト」。かっこいい〜。

さて、と、いう事はだ。かぐや姫のラストライヴ、ホール右の壁高さ3mに設置されたマイクに10cmのオン状態で「私にも聴かせて」と入っていた少女の声。「リング2」の波の音に混じって入っていた「り・か・こ」という胸を圧迫された状態で発した少年の声。松美が分析した音声は全部本物だったという事になる。

11月6日(水)

TVKって深夜「あしたのジョー2」と「巨人の星」連続で再放送してるんだな。こないだまで「アタックNo.1」やってたし。本格派スポ根支援組織・TVK。

11月5日(火)

「よせばいいのに」「星降る街角」敏いとうとハッピーアンドブルーのヴォーカル森下英世は「タイガーマスク」のオープニングを歌った人だった。新田洋名義で。そういえば同じ声だ。甘い、と思ったら切ない。

11月4日(月)

「ジャッジ・ドレッド」観る。予想に反して結構よくできてた。アメコミの原作があるとはいえ、ギンギラギンのダサいコスチュームを着たスタローンという、あまりにも受け付けがたい初期設定に見る気も失せるのが正常な人間だとは思う。しかもヒロインが ダイアン・レインという思いっきり下り坂コンビ。しかしながらテンポは悪くない。頑張れ、スタローン。

11月1日(金)

Kむらよしやす(菊正ピン)くんへ。いいないいなアリコアリコ、阿部寛の解説に急いでメモっている女性は、「櫻の園」の城丸さんこと宮澤美保と見たがどうか。

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